囚人

MINIMA15

2019

Coming soon...
脚本化中。2019年10月撮影予定。
2020年1月5日 20:00〜 第十回千年映画祭にて上映

作品概要

阿久津宗全は、ある重大事件の重要参考人。体が不自由で、車椅子での生活を余儀なくされており、目も見えないが、頭の回転の速さは天下一品。警察の取り調べに対して完全黙秘を貫く彼は、ある日、「甲斐さんにならば真実を話してもいい」という。「甲斐さん」とは、甲斐勇二。警視庁の元刑事で、引退前は知る人ぞ知る、エース級の腕利きだった。退屈な取り調べに飽きた阿久津は、自分に匹敵する頭脳を持つ甲斐との知恵比べを希望したのである。かくして阿久津と甲斐は対面し、穏やかなやり取りの裏に隠された壮絶な駆け引きが幕を開ける。果たして、阿久津は逃げ切れるのか。それとも、甲斐が真実を暴くのか。

撮影スナップ